Q.仕上げ用1液性のトップコートでジャブ付けしたら、下地の色が溶け出して(にじんで)しまいました。 |
A.セルロース系の1液塗料を使用したためではないでしょうか、ジャブ付けする際に下地の塗料を侵してしまっているからです。したがって一度下地をコーティングすればよいのです。私はトップコートに2液性のウレタン系クリヤー塗料を使用しています。ジャブ付けではなく吹き付けです。セルロース系に比べると垂れづらく、下地も侵しにくいです。1回の塗布でも肉持ちがよく硬度も出ます。私は最低2回クリヤーを吹きます。塗装のキモは薄く何回も重ね塗りすることです。
ウレタン系塗料は2液性のため、時間がくれは硬化してしまい多少の無駄はありますが、せっかく綺麗に仕上げたのに、フィニッシュで失敗しては、悲しいですよね。
私は2液性のウレタン塗料をお勧めします。ま・ち・が・い・ない!
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Q.ルアーにパールやメタリックを塗装したのですが、すぐに変色してしまいました。 |
A.問題は2つあります。まず、パールや、メタリックが問題です。パール・メタリック・ラメなどの種類には、紫外線やトップコート塗料との相性が悪かったり、パール・メタリックの質が悪い為すぐに酸化し、色がくすんでしまったり、輝きがなくなったりしてしまうものがあるのです。ご注意を!
ゼストが販売するパール・ラメに関しては決して色がくすんだり変色したりする事はありません。
トップコートにも問題がある場合もあります。紫外線などに当てると、すぐに黄ばむ(おうへん/黄変)してしまうクリヤーがあります。
トップコートを選ぶ時も(むおうへん無黄変)タイプの塗料を指定してください。
購入の際に、塗料販売店に用途を説明し、確認してからの購入をお勧めします。なかには販売店さんでも塗料の事を知らずに販売している場合もありますからご注意くださいね。
ちなみに、ZESTオリジナル塗料はほとんどの塗料が(無黄変)塗料です。クリヤーに関しても、無黄変タイプを使用し小分け販売もいたしております。(ちょっと宣伝!!) |
Q.小分け塗料キットを購入したいのですが、1つのビンでどれくらい吹けるの? |
A.パール粉を例にとってお話します。パール粉の標準添加量は0.2%〜3%になっています。したがってパールブルー6gをクリヤーに混ぜて作る場合0.2%で3000ccのパールクリヤー塗料が作れるわけです。上記で説明したトラウトロッドの場合、約70ccで1本吹けますので3000÷70=42.8 1個のビンで約43本分ものトラウトロットが吹けるわけです。とってもお徳でしょ!! |
| Q.蓄光塗料はどのようにして使うの? |
A.私は、クリヤー塗料の中に添加して使います。どういう事かというと透明度のある塗料の中に添加してくださいということです。基本的な添加量は明記されていませんが、3〜5%程度で良いと思います。1回塗りでは蓄光効果は薄れますので最低2回〜3回は重ね塗りをしたいですね。
塗装後は、トップコート(クリヤー)を2〜3回吹けばOK!
しかし蓄光粉は比重が高いため沈殿しやすいです、まめにカクハンしてください。 |