| Q.先日、スノボーのクリヤーを吹いたのですが、塩の結晶みたいな感じになって表面がザラザラになってしまうのは、どうしてですか?うすめ液の量は、100に対して50ぐらい入れて吹いてます。硬化剤も10入れてます。 |
A.クリヤーに対しての希釈率、比率は、問題ありませんね!したがって、問題がるとしたら、
1.下地の処理が悪い(しっかりとペーパーが当たっていない)
2.ガンのカップの中を綺麗に洗浄されていない。(塗料カスが出る)
3.クリヤーを吹く場所がホコリっぽい。(吹いた時は良くても乾燥させている間にホコリが乗ってしまう)
4.クリヤーを吹く商品自体のチリ払いがしっかりとできていない。
などが考えられます。
上記以外に、まだ問題があるかもしれません。今後問題が出るようでしたら、写真を添付していただくか?
もしくは状況をTELでお聞かせ下さい。原因は必ずあるはずです。
吹いている場所、ガンの状態など含め、素材/温度/季節/湿度/設備/下地処理/場所/塗料配合
全てが欠けてもクリヤーは綺麗に仕上がりませんので、このような問題は、一つ一つ解決していくしかありませんね。
今回、お客様からの状況内容を詳しくお聞きしました。吹き始めは綺麗なのですが、
吹き終わると最初に吹いた部分が塩の結晶のように(ザラザラ)なっているとのことでした。
これは、最初の方に吹いたクリヤーが乾燥してしまっている為に、最後の方で吹いたクリヤーの霧(ミスト)が付着し馴染まずそのまま乾燥してしまい、塩の結晶のような状態になってしまったと判断します。
<結論>
クリヤーの乾燥が速すぎるのです。これは、うすめ液を乾燥の遅いタイプに変えて吹けば解決できるはずです。
遅いタイプに変えることによって、乾燥し始める前に霧(ミスト)が馴染んでくれるのです。
極力スピーディーに吹き付けをする事を心掛けて下さい。
スノボーレベルで素人さんでしたら約3分以内には吹き終わらせたいですね!
たかがうすめ液、されどうすめ液です。ゼストには、いろいろな用途に合わせたうすめ液をご用意してあります!
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