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木材の表面へのコーティングは美観の向上や、耐久性の向上に非常に役に立ちますが、
「何を使えば木材の保護が出来るか分からない」
「そもそもどんな塗料があるのか分からない」

といったように、初心者の方は何を選ぶのが最適なのか分からない方も多いと思います。

この記事では、コーティングの重要性や塗料種類、木材表面の加工方法について解説します。この記事を読めば、あなたにとっての最適な木材とコーティング用の塗料の重要性や種類、状況に合わせた塗料の選び方が分かるようになりますので、ぜひ読んでみてください。

目次

1.木材の表面のコーティングの重要性とは?
 理由1:木材表面を保護できる
 理由2:美観が向上する
 理由3:防腐、防虫などの機能の追加
2.木材の表面をコーティングする前にすること
3.木材表面のコーティングする塗料は水性と油性がある!

4.木目を出したい場合は、浸透タイプの塗料がおすすめ!
 4-1:浸透タイプ
 4-2:造膜タイプ
5.木材表面のコーティングにおすすめ塗料をご紹介
 5-1:ステイン・キャンディーカラー
 5-2:水性・油性ニス
 5-3:ワックス
6.まとめ

木材の表面のコーティングの重要性とは?

木材表面のコーティングとは、木材の表面に専用の塗料を塗布することで見た目を向上させるために使用されます。

また、見た目を美しく仕上げるだけでなく、その他にも重要な意味があります。コーティングが必要な理由について、以下で詳しく解説していきます。

理由1:木材表面を保護できる

木材の表面をコーティングすることで、汚れや油、水分、傷などから木材を保護することができます。木材には、様々な要因で傷や汚れが付着することがあるためコーティング無しではすぐに痛んでしまいます。コーティングを施すことで、それらから守れるようになり、耐用年数を長くすることができます。

理由2:美観が向上する

コーティングすることで、木材をより魅力的にみせることが可能になります。

コーティングする塗料の種類によって木材の魅せ方は変わりますが、木目を強調したり、色合いを変えることで深みを与えたりと、より木材の個性を引きだせます。

また、ツヤをだせる塗料を選択することで、高級感を演出できるようになるのもメリットです。

理由3:防腐、防虫などの機能の追加

元々木材にはなかった防腐、防虫、防塵などの機能を追加して、木材を長持ちさせる効果もあります。

塗装していない木材だと、管理に手間がかかりますが、塗料によって機能を追加することでメンテナンスが非常に楽になるでしょう。

木材の表面をコーティングする前にすること

木材の表面にコーティングを行う前には、木材表面を平滑に仕上げる加工が必要となります。
表面の加工することで、木目の温もりや肌触り、見栄えが大きく異なるのとても重要な作業です。

木材表面の加工方法には、様々な種類があり、加工方法が違うと外観の見た目が大きく変わるので、重要な選択項目の一つです。

ここからは代表的な加工方法を紹介していきますので、参考にしてみてください。

①プレーナー(モルダー)仕上げ

プレーナー仕上げとは、素材のままだと表面がざらついた木材をプレーナー(モルダー)と呼ばれる機械で表面を平滑に整えます。木材の形状を整えて塗装をしやすくしたり、接着効果を高めたりする一般的な加工方法です。

木材を切り出した後に、販売用として整えるために使用されます。木材そのもの素材感を楽しみたい方やワイルドさを出したい方にはおすすめです。

②サンダー仕上げ

サンダー仕上げは、プレーナー仕上げの後にサンドペーパーで木材の表面を削り、表面のムラやプレーナーの刃跡など凹凸を無くす仕上げ方法です。プレーナー仕上げよりも肌触りが良く、フローリング用に用いられたりします。

③超仕上げ(超かんな仕上げ)

超仕上げは、大工道具の「かんな」を使用して木材の表面を鏡面仕上げにする方法です。見た目にこたくがあり、美しい仕上がりになる人気の仕上げ方法です。

④うずくり加工

木材の表面の柔らかい部分を磨いて凹ませることで、硬い部分を浮き上がらせる方法です。

テーブルなどによく用いられますが、平滑な木材に比べて、より木を強調した見た目になるので、存在感を出したいときにおすすめな加工方法になります。

⑤なぐり加工

大工道具の「ちょうな」で加工する方法で、古くから日本にある技術です。ランダムで凹凸を作ることで、独特の風合いになり、和風の住宅によく用いられます。

木材表面のコーティングする塗料は水性と油性がある!

ここからは、木材のコーティングに必要な塗料について解説していきます。

塗料には油性と水性があり、それぞれ特性が違います。それぞれの特性を理解して、自分にあったタイプを選択してみてください。

油性タイプの塗料

油性は、希釈する際に溶剤(シンナー)を使用しますので、刺激臭が強いので、作業の際は換気が必要で、水性に比べると取り扱いが難しいです。

耐久性が高く、防水性にも優れているので屋外でも使用しやすく、光沢もでるので高級感を演出できるメリットもあります。

水性タイプの塗料

塗料の希釈に水を使用するので、臭いの発生が少なく、扱いやすいのが特徴です。

ただし、油性ほど耐久力はなく、光沢も油性に比べると劣るので、扱いやすさを重視したい初心者におすすめの塗料です。

木目を出したい場合は、浸透タイプの塗料がおすすめ!

先ほど油性と水性について解説しましたが、それとは別に木材に塗料が浸透する「浸透タイプ」と、木材の表面に膜を作る「造膜タイプ」があります。

どちらを選択するかによって、仕上がりや耐久力に差が出ますので以下で具体的に解説していきます。

浸透タイプ

浸透タイプは、塗料が木材に浸透し、木の質感を損なうことなく着色が可能な塗料です。もちろん、防腐や防虫効果もありますので、コーティングとしての役割も十分に果たしてくれます。

ただし、木材の表面に塗膜は作らないので、傷や汚れが付きやすくなってしまいます。木の質感を残したい方にはおすすめですが、塗装後の木材は傷が付きやすく、少しデリケートなので注意が必要です。

造膜タイプ

造膜タイプは、木材の表面に塗膜を作り、木材をコーティングしてくれます。

塗膜は紫外線から木材を守ったり、傷を付きづらくするので、耐久力は向上しますが、木目が見えづらくなり、木材の質感は失われてしまいます。

木の質感よりも、木材を長く使用することを重視する方は、造膜タイプの塗料がおすすめです。

木材表面のコーティングにおすすめ塗料をご紹介!

木材に使用できる塗料の種類について説明します。

よく使用される塗料を紹介していきますので、この章を読んで参考に自分にあったものを見つけてみてください。

ステイン・キャンディーカラー

キャンティーカラー・ステイン塗料

ステインは、浸透タイプの塗料で、木材の木目や質感を残しながら着色が可能です。

ステインにも水性と油性があり、水性は油性に比べると安全性が高いので取り扱いがしやすいです。

対する油性は、水性に比べて木材の深部までよく染み込むため、木材の保護力が水性よりも高く、屋外にも使用されています。木材本来の特性を生かしつつ着色もしたい方に、ステインはおすすめの塗料です。

ゼストでは、食品衛生法で認可された水性ステイン塗料も販売しており、木製のサラダボウルやスプーンなどにも使用することができます。

水性・油性ニス

ニスは造膜タイプで、木材を傷や紫外線から守ることを重視したい方におすすめです。

水性ニスは安全性が高いため、家具などの屋内で使用する木材に使用されることが多いですが、油性ニスに比べると塗膜の耐久力が劣ります。

他の特徴として、ニスは光沢があるものが多く、高級感を演出できる反面、木の質感が損なわれやすいです。しかし光沢に関しては、つや消しのニスも販売されているので、お好みにあわせて光沢を調整することが可能です。

ワックス

ワックスは木材に少しだけ浸透しつつ、表面に薄い塗膜を作る造膜タイプです。薄い塗膜なので、木材を傷や汚れから守る保護力は低めですが、木材本来の風合いは残すことができます。

着色が可能なワックスもありますが、着色後の木材に衣服などが擦れると塗料が移る可能性もあるのでテーブルやフローリング、壁材などには使用することができません。

ワックスは塗りなおす頻度が他の塗料に比べると多くなる傾向があるため、メンテナンスに手間がかかるのがデメリットですが、木材の風合いを残しつつ、木材の保護もしたい方に、ワックスはおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、木材表面のコーティングの重要性や塗料種類、木材表面の加工方法について解説してきました。

木材表目の木目や質感を残したいのであればステイン、木材の保護を重視する場合はニス、木材の風合いを残しつつ保護もしたい方はワックス、などのコーティング方法がおすすめです。

また、木材表面にコーティングを行う前には、表面の仕上げ加工が必要となりますが、その加工方法一つでも風合いや色味なども変わってきます。

この記事を参考に、どのような仕上がりにしたいのか自分の中で順位を付けて、納得のいく選択をできるように検討してみてください。


ウレタン塗料は様々な材質のものに塗装が可能なので、DIYにウレタン塗料の使用を検討している方も多いと思います。そんな中、塗装の計画を練るためには、ウレタン塗料の乾燥時間を知る必要がありますが、以下のような疑問も浮かんでくると思います。

「ウレタン塗料の乾燥時間が分からない」
「気温や気候によって乾燥時間が変わるのか知りたい」

この記事では、ウレタン塗料の乾燥に関する疑問を解説し、具体的な乾燥時間についてもお伝えしていきます。この記事を読めば、ウレタン塗料の乾燥時間の目安を知ることができますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

1.ウレタン塗装の特徴とは?
 1-1:ウレタン塗料は季節によって乾燥時間に違いがある
2.ウレタン塗料の乾燥時間
 2-1:接触乾燥時間|表面を指で触れるくらい
 2-2:表面乾燥時間|表面がしっかり乾燥する
 2-3:完全完走時間|内部まで完全に乾燥する
3.乾燥時間に影響を与えるのは気温だけではない
 3-1:塗装の厚さ
 3-2:硬化剤などの希釈量
 3-3:湿度
 3-4:乾燥時の通気性
4.ウレタン塗料を早く乾燥させる方法はあるの?
5.まとめ

ウレタン塗装の特徴とは?

まずは、ウレタン塗料について解説します。

ウレタン塗料はウレタン系樹脂を主成分にしている塗料で、弾力のある塗膜を形成するため、高い耐久力と耐摩耗性に優れており、ひび割れに強いのが特徴です。

光沢のあるものを使用すれば、高級感を演出でき、自動車や家具など幅広く利用されています。

ウレタン塗料は季節によって乾燥時間に違いがある

ウレタン塗料の乾燥時間は、季節や気候によって大きく左右されます。

夏季は気温が高いときは塗料の乾燥が早くなりますが、冬季は気温が低いので乾燥が遅くなります。

これだけ聞くと、夏季に塗装して早く乾燥させた方が良いように思いますが、気温が高すぎる時に塗装すると、乾燥が早すぎて塗装にヒビ割れを起こす可能性があります。

具体的には、夏季は30℃以上、冬季は5℃以下の時は塗装しない方が良いでしょう。

ウレタン塗料の乾燥時間

ここからはウレタン塗料の乾燥時間の目安について解説していきます。

乾燥には工程があり、表面を指で触れるくらいまでに乾燥する時間を「指触乾燥時間」、表面がしっかり乾燥するまでの時間を「表面乾燥時間」、内部まで完全に乾燥する時間を「完全乾燥時間」として紹介します。

乾燥レベル表面の状態目安の乾燥時間
指触乾燥時間表面を指で触れるくらい適温(20℃)で約30分程度
表面乾燥時間表面がしっかり乾燥する適温(20℃)で約1〜3時間
完全乾燥時間内部まで完全に乾燥する適温(20℃)で約5~7日

ただし、塗料メーカーによって乾燥時間に違いがあり、気温や湿度によっても乾燥時間は左右されますので、あくまで参考値としてご覧になってください。

指触乾燥時間|表面を指で触れるくらい

表面を指で触れるくらいまで乾燥する「指触乾燥時間」ですが、適温(約20℃)で塗装すると約30分程度で触れるようになります。

ただし、完全に乾燥しているわけではないので、強く触ると塗装表面がつぶれる可能性があるので触る場合は、慎重に触るようにしましょう。

表面乾燥時間|表面がしっかり乾燥する

表面が乾燥する「表面乾燥時間」の目安は、適温(20℃)で約1〜3時間です。

1液ウレタン塗料と2液ウレタン塗料によっても乾燥時間に違いが出るため、表面乾燥時間に幅があります。

各メーカーの説明書に詳しい乾燥時間が書いてあるので、最終的にはそちらをご覧ください。

完全乾燥時間|内部まで完全に乾燥する

最後に、内部まで完全に乾燥する「完全乾燥時間」ですが、適温(20℃)で5~7日が目安になります。

内部まで乾燥するには、かなり時間がかかり気温が低いと2週間ほどかかる場合もあります。

適温でも乾燥に1週間近くの時間を要するので、塗装を計画する際は、余裕をもったスケジュールを組むのがおすすめです。

乾燥時間に影響を与えるのは気温だけではない

ここまで、気温によって塗装の乾燥時間に影響が出ることはお伝えしましたが、他にも影響を与える要因があります。

次に、その他の要因を4つ紹介しますので、乾燥工程の時に意識してみてください。

他の要因1:塗装の厚さ

1つ目の要因は塗装の厚さです。

塗装の厚さは乾燥時間に大きな影響を与え、塗料を厚く塗りすぎると、完全に乾燥するまで時間がかかります。

また、塗装は重ね塗りをする場合もありますが、重ね塗りの回数が多ければ多いほど、完全乾燥に時間がかかります。

どのような仕上がりにするかで重ね塗りの回数は変わるかと思いますが、重ね塗りを多くする予定であれば、乾燥時間は十分にとることが必要です。

他の要因2:硬化剤などの希釈量

2つ目の要因は、塗料の希釈量です。

2液ウレタン塗料は硬化剤を塗料に混ぜますし、油性や水性といった種類の違いで溶剤や水で希釈する場合が多いと思います。

希釈量は多くても少なすぎても乾燥時間に影響を与えるので、必ず説明書に書いてある希釈率を守りましょう。

他の要因3:湿度

3つ目の要因は湿度です。希釈率と同様に高すぎても、低すぎても塗装の乾燥に影響を与えます。

塗装の乾燥に適した湿度は50~70%で、この範囲内であれば塗料自体に影響も無く、乾燥もスムーズにおこなえます。

湿度が80%を超えた状態で塗装をおこなってしまうと、乾燥が遅くなるうえ、水分が混ざってしまい、塗装が白濁する可能性が高まりますので、湿度が80%を超えたら塗装しないようにしましょう。

反対に、湿度が低すぎると乾燥は早くなりますが、塗装表面の乾燥が早すぎると剥がれやすくなる可能性がありますので、湿度が30%以下の日は塗装を避けた方が無難です。

他の要因4:乾燥時の通気性

4つ目の要因は通気性です。塗装する場所の通気性が悪いと、乾燥に時間がかかってしまいます。

理由は、塗料が乾燥するときに水分や溶剤が蒸発するのですが、蒸発した水分が塗装物の周りに滞留していると、水分が邪魔をして塗装の乾燥が遅くなるからです。

通気性が良い場所で塗装できれば、塗装物の周りに水分の滞留が無くなりますので、乾燥時間が短くなります。

ウレタン塗料を早く乾燥させる方法はあるの?

完全乾燥には時間がかかることは先ほどお伝えしましたが、スケジュールの都合で早く塗装の乾燥を終わらせたい方も多くいらっしゃると思います。

ここからは、少しでも早く乾燥する方法を3つ紹介していきます。

温度を高めに保つ

1つ目は温度を高く保つことです。

気温が高いと乾燥が早いと解説しましたが、塗装した時の温度が低い場合、作業場の温度を上げることで乾燥時間を短縮できます。

作業場がそれほど広くなければ、ヒーターなどで25~30℃位を保てればベストですが、その際、塗装に直接温風を当てないようにしてください。

作業場全体を暖めることが難しければ、カーボンヒーターなどで塗装を暖める方法がありますが、塗装にカーボンヒーターを近づけすぎると、塗装が痛んでしまうので、やんわりと暖められるような位置に設置するようにしましょう。

適切な湿度に保つ

2つ目は適切な湿度を保つことです。

基本的に湿度が高い時は、塗装は避けた方がいいということが前提ですが、湿度をコントロールすることで、ある程度乾燥を早めることができます。

湿度が高い場合は、除湿器などを使用して湿度を下げれば、乾燥時間を短縮できます。

ただし、作業場が広いのに容量の小さい除湿器を使用しても湿度のコントロールは難しいので注意してください。

サーキュレーターなどを使用し空気の流れを作る

3つ目は、空気の流れを作って通気性を良くすることです。

塗装の乾燥には通気性が大切なことも説明しましたが、作業場の通気性が悪い時は、サーキュレーターなどを使用することで乾燥を早くできます。

注意してほしいのは、塗装物に直接風を当てるのではなく、あくまで風の流れを作ることです。直接風を当ててしまうと、乾燥前の塗装の表面が波うってしまう可能性があり、塗装をやり直さなければいけなくなります。

また、風を強くしすぎるとゴミや塵が舞ってしまい、塗装に付着してしまうかもしれないので、サーキュレーターは弱風で使用しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この記事では、ウレタン塗料の乾燥に関する疑問を解説し、具体的な乾燥時間についてもお伝えしてきました。

ウレタン塗料の表面が乾燥するまでの時間は1~3時間程度ですが、完全に塗装を乾燥させるには5~7日とかなりの時間が必要となります。

また、乾燥時間に影響を与える5つの要因「気温」や「湿度」だけでなく、塗料の希釈量や通気性、塗膜の厚さなども関係してくるため、一概にこの時間待てば良いというものでもありません。

塗装の乾燥に時間を短縮したい場合には、ヒーターを使用したり、サーキュレーターを使用するなど工夫することができますが、風邪が直接当たらないようにするなどの注意が必要です。

この記事でご紹介した内容を、ぜひ覚えて頂き今後の塗装作業の効率向上に役立ててください。


ウレタン塗装は、ウレタン樹脂を主な原料とした塗装で弾力性に富み防水性にも優れていることから、車の塗装や外壁などにも幅広く使われています。

比較的安価に手に入れられるアイテムなので、個人で利用がしやすいこともポイントでしょう。

多くの場所で用いられるウレタン塗装ですが、温度が高くなる部分にも使えるのか気になる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、バイクのエンジンなど高温になる場所にウレタン塗装を使用したい方に向けて、その特性や耐熱温度について解説します。

目次

1.ウレタン塗料の耐熱温度はどれくらい?塗料の特徴を解説!
 1-1:特徴1つ目:耐久性や弾力性について
 1-2:特徴2つ目:水性と油性の違いは?
 1-3:特徴3つ目:硬化剤の混合タイプは?
 1-4:特徴4つ目:耐熱温度・耐用年数の目安は?
 1-5:特徴5つ目:ウレタン塗料が良く使用されている場所
2.バイクのエンジンカバーにも塗装が可能!
 2-1:水冷エンジンであればエンジンカバーへの塗装が可能
 2-2:高温になる部位に使うなら、2液混合型ウレタン塗料がおすすめ!
3.【手順】エンジンカバーに塗装する際のポイント
4.まとめ

ウレタン塗料の耐熱温度はどれくらい?塗料の特徴を解説!

まずは、ウレタン塗装についての特徴を整理します。

塗料には、用途に応じて様々な種類があり、どの用途にウレタン塗装が適しているか判断してみてください。ウレタン塗料と並んで使われることの多いシリコン系樹脂塗料との比較を基本に解説します。

塗料メリットデメリット
ウレタン塗装・弾力性があり、ひび割れしにくい
・さまざまなものに塗装できる
・価格が低めである
・耐候性は中程度
・紫外線に比較的弱いものが多い
シリコン塗装・耐熱性に優れている
・耐久性が高い
・光沢がある
・ひび割れしやすい
・価格が高めである

特徴1つ目:耐久性や弾力性について

ウレタン塗料は、シリコン塗料と比べると弾力性があり、防水性、撥水性にも優れています。

そのため、例えば外壁などで使用された場合に水の侵入を防ぐ効果が期待できます。

その一方で、柔らかい素材であることから傷がつきやすく、紫外線にも弱いことから、変色が起きやすい特性があります。

特徴2つ目:水性と油性の違いは?

ウレタン塗料には水性と油性の2種類があります。

水性ウレタンは文字通り水に溶かして使うタイプです。
「水性」となっていますが、乾いた後であれば水に溶けてしまうという心配は要りません。また、油性に比べると臭いが少ないことも特徴となります。

一方の油性ウレタンには耐久性が高いという特徴があります。
水性に比べると臭いが強く、気密性の高い場所での使用には適していません。

水性と油性の使い分けに絶対的なものはありませんが、屋内での使用には臭い刺激の少ない水性が適しており、屋外の雨風にさらされるものには耐久性のある油性が良いでしょう。

ただ、現在では人体への害が少ない水性の需要が高くなってきています。

特徴3つ目:硬化剤の混合タイプは?

ウレタン塗料には1液タイプと2液タイプがあります。

先に紹介した水性の塗料は、そのほとんどが1液タイプとなります。

1液タイプのウレタン塗料は他に硬化が櫃よないため使用が簡単です。

塗料が余ったとしても、あとで使うこともできます。

価格的にも1液タイプの方が低いです。

2液タイプのウレタン塗料は、塗料と硬化剤を混ぜて使うもので、1液タイプと比べて耐久性が高いことが一番の特徴といえます。

混ぜる前であれば硬化しないので、保管もしやすいです。

特徴4つ目:耐熱温度・耐用年数の目安は?

ウレタン塗料の耐熱温度は約120〜130度とされています。一般的な合成樹脂系塗料の耐熱温度が70度前後といわれていますので、比較的高い部類となります。

ただ、シリコン塗料は200度以上の耐熱温度がありますので、130度以上の高温になる場所に塗装する場合はシリコン塗料の方が優位になります。

耐用年数については、一般的にウレタン塗装では 6〜7年程度です。
(艶があるタイプのものは2~3年ほどで艶が落ちます)

一方、シリコン塗料の耐用年数は約10年といわれています。塗り直しがしにくいものなどについても、耐久性の観点ではシリコン塗料が適しているとも言えます。

特徴5つ目:ウレタン塗料が良く使用されている場所

ここまで触れてきたように、ウレタン塗料はその耐久性と弾力性、防水性からさまざまな場所で使用されています。

建物の外壁や屋根、床などのほか、車やバイクの塗装にも利用されています。

分野使用箇所使用するメリットは?
建築分野外壁や屋根、床などの塗装ひび割れに強く、耐候性が高い
自動車分野ボディなどの塗装補修や光沢の保持性、腐食を防ぐコーティング効果

バイクのエンジンカバーにも塗装が可能!

バイクのエンジンなどの高温になる部分に塗装をする際、ウレタン塗料は使えるのでしょうか。

結論的には、使用することができます。

以下、詳しく解説していきます。

水冷エンジンであればエンジンカバーへの塗装が可能

バイクに限らずエンジンは、内部でガソリンなどの燃料を爆発させてエネルギーを得ているため、当たり前ですが高温となります。

そのため、冷却する仕組みが備わっているわけですが、バイクに関していえば「水冷式」と「空冷式」の冷却方法があり、現在のバイクのほとんどは冷却効果の高い水冷式となっています。

水冷式のエンジンであれば、マフラーやシリンダーなど一部の場所を除き、ウレタン塗装が耐えられる表面温度となりますので使用することが可能です。

高温になる部位に使うなら、2液混合型ウレタン塗料がおすすめ!

バイクのエンジンなどの高温になる部位の塗装には、硬化剤を用いる2液タイプのウレタン塗料が向いています。2液混合型ウレタン塗料は硬化剤を用いて塗料を固めるため、1液タイプと比較して高い耐久性が期待できます。

【手順】エンジンカバーに塗装する際のポイント

塗装手順をご紹介します

バイクのエンジンを塗装する場合の、大まかな手順を確認しましょう。

  1. エンジンの表面にやすりをかける
  2. エンジンの周りを保護する
  3. 脱脂する
  4. 塗装する
  5. 乾かし、硬化させる

また、バイクのエンジンの塗装を屋外で行う際は、風のない日を選びましょう。風が強いときれいに散布できないばかりか、マスキングをした範囲を超えて塗料が飛び散ってしまいます。

それでは手順別に確認していきましょう。

手順1:エンジンの表面にやすりをかける

エンジンの表面を紙やすりなどで磨いていきます。

紙やすりは粗い番手から細かい番手へと順に進めます。

目安ですが、240番→400番→1000番の順番で行うと良いでしょう。

下地の良し悪しで塗装のできが変わるので、丁寧に作業を行ってください。

手順2:エンジンの周りを保護する

塗装を始める前に、塗装をしたくない部分をマスキングします。

他にも、プラグキャップは抜いて塗装が入り込まないよう穴にペーパーを詰めておきます。

エンジンオイルを確認する点検窓を塗装してしまわないよう、忘れずにマスキングを行ってください。

手順3:脱脂する

エンジン表面に油分があると塗装の付着が悪くなりますので、シリコンオフで脱脂します。

手順4:塗装する

シリコンオフが乾いたら、いよいよ塗装となります。

エンジンから30cm程度離れた位置から、均一になるように吹きかけていくのがポイントです。

一度に塗装をするのではなく、何度かに分けて重ね塗りをしてください。

急いで吹きかけてしまうと垂れたり、ムラができたりします。

時間に余裕をもって作業にあたりましょう。

手順5:乾かし、硬化させる

塗装が終わったらしっかりと乾燥させます。

一般に、ウレタン塗料は表面乾燥には約6〜8時間、完全硬化には24〜48時間かかるといわれています。(温度や湿度にもよります)

乾燥の時間を十分にとることに加え、その間にほこりなどが付着しないように気を付けてください。

塗装後すぐにエンジンをかけて熱してしまうと、塗装が膨れることがありますので、ここでも焦りは禁物です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ウレタン塗料は比較的手に入りやすい塗料でありながら、柔軟性や防水性、揮発性に優れ、さらに130度程度までの耐熱性も兼ね備えています。

そのため、建物や車の塗装など雨風にさらされるハードな条件でも使用されています。

また、一部の極端に高温になる箇所を除けば、バイクのエンジンなどにも用いることが可能です。

ウレタン塗装には水性・油性、また1液・2液タイプと種類が分かれていますので、ご自身の目的にあった塗料を選ぶようにしましょう。

ぜひお気に入りのアイテムに塗装をして、カッコよく仕上げてください。


「車の塗装が剥がれてしまったけど、どうすればいいのか分からない」「塗装剥がれの原因や修理費用が知りたい」「メンテナンスの方法を教えてほしい」と思ったことはありませんか?

実は車の塗装剥がれは原因を特定し、適切な補修方法を選ぶことで解決できます。また日常的なメンテナンスでサビの進行を防ぎ、修理費用を抑えることができるんです。

この記事では、車の塗装剥がれの原因とDIYでできる補修方法を解説します。さらにプロによる修理費用やサビ対策についてもわかりやすく説明していきます。

最後まで読むことで、あなたの愛車の価値を長く維持できる方法が身につくでしょう。

目次

1.【主な原因】車の塗装剥がれはなぜ起きる?
 1-1:①天候や環境要因
 1-2:②傷やへこみによるダメージ
 1-3:③不適切な洗車やメンテナンス
2.DIYでも可能|車の塗装剥がれを補修する方法
3.塗装剥がれの放置リスクとは?

 3-1:サビの進行とそのリスク
 3-2:放置による修理費用の増加
4.車の塗装剥がれの修理費用はどれくらい?
 4-1:DIY補修による修理費用
 4-2:プロによる修理費用の相場
 4-3:費用を抑えるためのポイント
5.車の塗装剥がれを防ぐ|メンテナンス方法とサビ対策
 5-1:サビを防ぐための対策方法
 5-2:日常的なメンテナンスのポイント
 5-3:期的なケアと予防策
6.まとめ

【主な原因】車の塗装剥がれはなぜ起きる?

車の塗装剥がれは多くの原因によって引き起こされます。
その中でも特に大きな原因となるのは以下の3つです。

  • 天候や環境要因
  • 傷や凹みによるダメージ
  • 不適切な洗車やメンテナンス

これら3つの原因を理解することで、それぞれに合った対策に取り組むことができます。しっかりとした対策を講じることで車の塗装を長持ちさせることができるでしょう。

①天候や環境要因

車の塗装剥がれの主な原因の一つは、天候や環境要因です。

天候や環境要因は常に車の塗装に影響を与えるため、しっかりと理解しておきましょう。

紫外線は車の塗装を劣化させる大きな要因です。長時間直射日光にさらされると、色あせや色ムラが生じやすくなります。クリアコート層と呼ばれる塗装の表面がダメージを受けることで塗装剥がれを引き起こします。

鳥のフンも車の塗装にとって大きな脅威です。鳥のフンは強い酸性で腐食性が高いため、酸性に弱い車の塗装は短時間で酸化してしまいます。

②傷やへこみによるダメージ

傷やへこみによる物理的なダメージは塗装剥がれのもっとも多い原因でもあり、経験がある方も多いでしょう。

日常的な使用中に、車はさまざまな傷やへこみにさらされます。例えば駐車場で他の車と接触したり、道端の木の枝に擦ったりすることがあります。このような物理的なダメージは、塗装が剥がれ下地が露出する原因となります。

また気付かぬうちに傷を負うこともあります。

具体的には、隣にとまっている車からドアを当てられたり、走行中に小石が飛んできたりすることが考えられます。このような小さな傷が積み重なることで、塗装の剥がれが進行します。

③不適切な洗車やメンテナンス

不適切な洗車やメンテナンスにも気をつけましょう。正しい方法で車を洗い、メンテナンスすることが重要です。

洗車の際に硬いブラシやスポンジを使用すると、塗装面を傷つけてしまう原因となります。

また忘れてはいけないのが、洗車後に適切に乾燥させないと水分が残ってしまうことです。

水分は塗装にとって非常に厄介な存在です。水分由来で発生するウォータースポットやイオンデポジットは塗装にダメージを与えます。塗装表面がクレーターのようにでこぼこになってしまうこともあるので注意が必要です。これらは放置すると塗装に深刻なダメージを与え、塗装剥がれの原因となります。

DIYでも可能|車の塗装剥がれを補修する方法

車の塗装が剥がれてしまった場合、早急に補修することが重要です。
DIYで補修できる方法もありますので、以下を参考にしてみてください。

タッチペンタッチペンはもっとも手軽な補修方法です。ピンポイントの補修に向いており、簡単に塗装剥がれを目立たなくできます。
スプレースプレーは広範囲の補修に向いています。カラーバリエーションも豊富なため、車のカラーにマッチした物を選べるでしょう。
ローラーローラーも広範囲の補修に向いていますが、塗りムラが目立つなどスプレーよりも上級者向きと言えるでしょう。

塗装剥がれの放置リスクとは?

塗装剥がれを放置すると、車にどのようなリスクが生じるのでしょうか。
ここでは、塗装剥がれを放置した場合のサビの進行とリスク、修理費用の増加について詳しく説明します。

サビの進行とそのリスク

塗装剥がれを放置することで考えられるリスクは、サビの進行です。

塗装は車体を保護するバリアの役割を果たしており、塗装が剥がれるとその下の金属部分が露出します。金属部分が酸素や水分にさらされると酸化が始まり、サビが発生します。

特に海岸地域や雪の多い地域では、塩分が含まれる空気や道路の融雪剤によって、サビが進行しやすくなります。このような環境下で塗装剥がれを放置すると、短期間で広範囲にサビが広がり修理が困難になることがあります。

放置による修理費用の増加

塗装剥がれを放置すると、修理費用が大幅に増加する可能性があります。

初期段階であれば簡単な補修で済む場合でも、サビが進行するにつれて修理の範囲が広がり費用が増大します。

例えば、初期の小さな塗装剥がれであればDIYでの補修が可能ですが、サビが広がった場合はパネル全体の交換や大規模な塗装作業が必要になることがあります。

このように塗装剥がれを放置するとサビの進行によるリスクが高まり、結果的に修理費用が増加することになります。塗装剥がれを見つけたら、早めに対処することが重要です。

車の塗装剥がれの修理費用はどれくらい?

車の塗装剥がれを修理する際の費用は、補修方法や塗装剥がれの範囲によって大きく異なります。ここでは、DIY補修とプロによる修理費用の相場、さらに費用を抑えるためのポイントについて詳しく説明します。

対応業車費用相場
DIYで修理材料費のみ:総額1万円程度〜
プロによる修理部分的な補修:1万円〜3万円程度
広範囲の補修:5万円〜30万円程度

DIY補修による修理費用

DIYでの補修は、必要な道具や材料を購入し自分で作業を行うことで、プロに依頼するよりも費用を大幅に節約できます。

例えばタッチペンを使用した補修の場合、タッチペンは約1,000円から2,000円で購入できます。また、サンドペーパーなどの補修に必要な道具を揃える費用も含めて、総額1万円以下で補修が可能です。スプレー塗装やローラーを使用する場合も、必要な道具や材料のコストは1万円前後で済むことが多いでしょう。

プロによる修理費用の相場

プロの業者は専門の道具と経験を持っており、高品質な仕上がりを提供してくれますが費用もかかります。

塗装剥がれの修理費用は、剥がれの範囲や車のモデル、修理業者によって異なります。一般的には、部分的な修理であれば1万円から3万円程度、広範囲の修理や再塗装が必要な場合は5万円から30万円以上かかることもあります。サビが進行している場合はパネルの交換など追加の作業が必要となり、費用が増加します。

しかし、プロによる修理は仕上がりが美しく長期間持続するため、安心して車を使用することができます。

費用を抑えるためのポイント

塗装剥がれの修理費用を抑えるためには、いくつかのポイントがあります。

  • 早めの対処
  • DIY補修の活用
  • 複数の業者から見積もりを取る

例えば軽微な塗装剥がれの場合、タッチペンやスプレーを使用して自分で補修することで費用を抑えることができます。広範囲の修理が必要な場合でも、複数の業者に見積もりを依頼しましょう。最適な価格とサービスを選ぶことで、費用を抑えることができます。

このように塗装剥がれの修理費用を抑えるためには、早めの対処と適切な補修方法の選択が重要です。車の状況に合わせて最適な方法を選びましょう。

車の塗装剥がれを防ぐ|メンテナンス方法とサビ対策

車の塗装剥がれを未然に防ぎ、車の美しい見た目と価値を保つためには、サビ対策と日常的なメンテナンスが重要です。ここではサビを防ぐための対策方法と日常的なメンテナンスについて詳しく説明します。

サビを防ぐための対策方法

サビを防ぐためには車の塗装をしっかりと保護し、環境要因から車を守ることが重要です。

定期的な洗車とボディーコーティングは基本的な対策方法です。洗車で塩分や汚れを除去し、定期的にボディーコーティングをかけることで塗装面に保護膜を形成します。特に冬季や海岸地域では塩分や融雪剤が車に付着しやすいため、こまめな洗車が必要です。

塗装の傷やへこみを早期に修理することも大切です。傷が放置されると、サビが発生するリスクが高まります。タッチペンやスプレーを利用して、小さな傷はすぐに補修しましょう。

日常的なメンテナンスのポイント

日常的なメンテナンスにはいくつかのポイントが挙げられます。

車を駐車する場所に注意を払いましょう。直射日光や雨風を避けられる場所に駐車することで、塗装の劣化を防ぐことができます。ガレージやカーポートが利用できる場合は、積極的に活用しましょう。

定期的に車の状態をチェックすることも重要です。特に洗車の際には、塗装面に傷や剥がれがないか気にかけるようにしましょう。小さな異変も見逃さず、早めに対処することで大きなトラブルを防ぐことができます。

期的なケアと予防策

車の塗装を保護するためには、長期的なケアと予防策も重要です。いくつかの具体的な方法を紹介します。

プロによるコーティングサービスを利用することを検討しましょう。ガラスコーティングやセラミックコーティングは塗装面に強力な保護膜を形成し、紫外線や酸性雨から車を守る効果があります。

車のカバーを使用することも有効です。長期間車を使用しない場合や屋外に駐車する場合は、専用のカバーをかけることで塗装を保護することができます。カバーは通気性の良い素材を選び、湿気がこもらないように注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この記事では、車の塗装剥がれを防ぐためには原因を理解し、適切な補修方法とメンテナンスが重要だと紹介しました。

塗装剥がれの主な原因として、以下3つが挙げられます。

  • 天候や環境要因
  • 傷やへこみによるダメージ
  • 不適切な洗車やメンテナンス

塗装剥がれを放置すると、サビの進行や修理費用の増加といったリスクが伴うため初期段階で適切に補修を行うことが大切です。

さらに塗装剥がれを防ぐためには、日常的なメンテナンスが欠かせません。定期的な洗車や適切な保管場所の選択など、日々のケアを心がけましょう。

適切な対策とメンテナンスを行うことで、美しい外観を保つことができます。この記事で紹介した情報を参考に車の塗装をしっかりと守り、快適なカーライフを送りましょう。