エアーコンプレッサー SIRE YELLOW に変更になりました。

エアーコンプレッサー SIRE YELLOW (サイヤーイエロー)
家庭用100V電源でDCデラシレスモーター搭載とインバーター制御により50/60Hz兼用可能です。
電動機 | 電源 | 形式 | |
---|---|---|---|
単相50Hz100V・60Hz100/110V | AC 100V 50/60Hz | SIRE YELLOW | |
原動機定格出力 | 空気タンク内最高圧力 | 吐出し空気量 | |
0.75KW | 2.7MPa | 70L/min(0.7MPa時) 45L/min (2.3MPa時) | |
質量 | 空気タンク容積 | 運転方式 | |
14kg | 4L | インバーターツイン制御 | |
メンテナンスサイクル | 空気取出し口 | 概略寸法(全幅x奥行x高さ) | |
500時間 | 標準クイックジョイントx1 高圧クイックジョイントx1 |
421x489x247mm | |
騒音値 | |||
標準モード 64㏈ | Vモード62㏈ |
空気専用ですから他の気体には絶対に使用しないで下さい。

商品名:コンプレッサー SIRE YELLOW(サイヤーイエロー)
50/60Hz兼用タイプ
価格:176000円(税込)
【家庭用コンプレッサーSIRE YELLOW】工房長の製品レビュー
(写真右側)
にON・OFFスイッチ系が付いています。
安全弁も付いているから、圧が一杯になったら勝手にスイッチが切れるんだ!無駄な電力使いません。
50/60Hz兼用タイプなので日本全国どこでも使えます。
圧力ゲージも付いている為、吹いている時の圧が人目で確認できるのだ! 圧力つまみで、塗装に必要な微妙な圧力調整も可能です。
クイックジョイントを使った、エアーホースの取り外しもワンタッチで取り付けられるぞ!
写真左右側に一つずつジョイントが付いているのでスプレーガンを一度に二つ付けることも可能です。
馬力の大きなコンプレッサーから、エアブラシを使いたい方、意外と多いんです。
そんな方に是非使ってほしい。
エアブラシ専用コイルホース(圧力ゲージ付があるとより便利になります。
コンプレッサー/エアーホース/カップガンのセット購入も可能です。
クイックジョイント付きホースセット(別売り)3m/5m/10mと使用用途に合わせカプラもセッティングいたします。
お問い合わせください。
フィルター部分はホコリが詰まるとパワー不足になりますので、まめにチリ払いしてくださいね!
音は静音タイプですが、パワーがあるため静かな部屋での使用や、深夜の使用は避けたほうがよいでしょう(騒音値 通常モード 64db)。
重量:14kgとスタリオンに比べ1/3軽くなりました。
腰を痛めないように注意しましょう。
室内木質補修やマンション・建築塗装補修などに使うならこのタイプがお勧め。
空気タンク内圧2.7MPaまで充填することで、差圧分が有効活用でき
ちょっとやそっとじゃへこたれません!
私が自転車を吹いたときはストレス無く吹くことが出来ました。
しかし大きなドアや壁等を補修するにはサブタンクがあればより安心です。
エアーが無くなってからの立ち上がりも早くすぐにエアーが溜まります。
流石パワーがありますな~
<実際使用した感想>
50mlカップガンに8分目塗料を入れ、吹いてみましたが息つく事無く、吹くことが出来ました。「一般のドア1枚はストレスなく吹けます。」
(私の実験結果にて・・・)
ガンの種類・エアーの使用量によっても多少の較差はありますが、プロの職人が使用するなら、別売りサブタンクと併用しての使用をお勧めします。
サブタンクについてはご相談ください。
長く使いたい方、簡易コンプレッサーでもパワーのあるタイプをお探しでしたら文句なし
このコンプレッサーでしょう。やはり値段だけのことはありますな!!
プロ職人の為に作られた簡易コンプレッサーといえるでしょうね。
上記内容は私が実際に使用/実験した内容・感想を掲載していますので、購入時のご参考になれば幸いです。
もちろん購入後のアフターもばっちりお任せください。
塗装以外の使い方こんな使い方もあるのです。
●車・自転車の空気圧
●エアコンのフィルターやファンなどエアーではらうととっても綺麗になります。
●ボールの充気
●車内には意外とホコリが溜まっています。コンソールボックス内のチリ払い
●車のシートをエアーで払うとものすごいホコリが・・・
●パソコンキーボード内のチリ払い
●エアコンのフィルター掃除
●ゴムボートなどの充気
★★★★

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■周波数について

家庭用電気には50Hzと60Hzの周波数があります。お買い上げの際にはご利用地域の周波数を必ずご確認下さい。
上記の日本地図中緑色のエリアは50Hzと60Hzの混在地域となっておりますので、あらかじめ電力会社等にご確認をお願い致します。
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