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なんでも塗装 Q&A ロッド・釣り竿

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.@御社で取り扱いしています、ステイン・キャンディーカラー染料を、 釣竿のガイド固定に使用する2液性エポキシ樹脂に添加して使用することはできますか?
Aステインどうしを混ぜて、色(紫を作りたい)を作ることはできますか?

A. @OKです。私が使う2液性エポキシ(コニシ)では問題ありません。
ステインは効きますので、少しずつ混ぜてください。
A OKです。ステインの青と赤で紫は作れます。絵の具感覚で調整してみてください。

.以前マジョーラを頼みまして知り合いに塗装を頼んでますがこれが必要と言われ頼みますが
この材料で良いですか?塗る対象物は竿長さ1800mm程度を2本です。

A.1800mmのロッド2本、私でしたら、 「ウレタンAセット100ml」 「薄め液100ml」ご注文の量で十分吹くことは可能です。
設備や塗装経験によって多少の差はありますので、 あくまでも目安としてお考えください。

.はじめまして、お世話になります。
タモを趣味で作っていますが、塗料について、お尋ねいたします。
ウレタン塗料とラッカー塗料があると思いますが、どの様な塗料を選択したらよいのでしょうか?
(現在は、カシュ-塗料を使用しています)
又、変り塗り工程内にポリ吹きと有りますが、ポリとは塗料でしょうか? 

A.
タモの塗装ですか?いいですね!
ゼストの職人さんも、鮎タモを趣味で塗っています。(^.^)

さて、タモの塗料ですが、ウレタン・ラッカ・カシューの中で選ぶとしたらカシューが一番良いです。
塗料の硬度・強度どれをとってもカシューが一番です。 カシューは水にも強いですし・・・天然塗料ですし・・・
カシューは非常に乾燥が遅いため、塗装技術が必要となります(タレるため)。
上手く塗れるようでしたら、○月さんはプロですよ!!

「ポリ」とは私たち塗装屋は、ポリサンディング・またはポリサンジングと呼んでおります。
この塗料は、中塗り用の肉持ちの良い、塗料として使われいます。 ピアノ塗装とか光沢のある家具などに使われている塗料です。
しかし、この塗料は、パーメック「硬化剤」を使うため硬化する際に熱を持ちます。 非常に扱いには注意が必要な塗料になります。

簡単ではありますが、カシューとポリを説明させていただきましたがご理解いただけましたでしょうか?
お問い合わせありがとうございます。

Q.ロッドのリペイントを頼みたいのですが、塗装したら塗料が割れたり(クラック)しないでしょうか?

A.まったく問題はありません、ロッドやスノボーなどのしなり撓りに強い(ウレタン系)2液タイプ塗料を使用しています。また過酷な条件での使用なので、コーティングは必ず2回以上行います。問題なく使用していただけます。
※ 塗装後は、石や金属・砂などで強く擦れば、傷は付いてしまいます。車の塗装と同じですよ!大事に使ってね!

Q.ロッドを自分で塗装をしています。パール塗装をしたのですが、パールの輝きが出ないのはなぜ?

A.メタリック塗料のように、エナメルの中にパールを混ぜて吹いているのでしょう。
エナメルの中にパールを入れて吹いても、まったくといって良いほど効きません。入れても入れても効かなかったと思います。(あ〜もったいない)
パールの塗装方法の基本はエナメル色、白や黒を塗装した(乾燥)後。
クリヤー塗料の中に0.2%〜3%パールを混ぜて吹くのが一般的な使い方です。
※余談ですが、メタリックの場合はエナメル塗料の中に混ぜて使用するのが一般的です。

Q.自分でロッドを塗装しているのですが、1本あたりどれくらいの量の塗料を作ればよいのですか?

A.あくまでも目安ですが、私の場合ガン口径0.5mmで キス竿3本つなぎ(420)で約150〜200ccあれば十分吹けます。トラウトロッド6フィートで約50〜70cc
あくまでも、私が塗装した場合の目安です。ガンの口径・塗料の種類・希釈によって変わりますので、あくまでも参考資料としてお考えください。

Q.小分け塗料キットを購入したいのですが、1つのビンでどれくらい吹けるの?

A.パール粉を例にとってお話します。パール粉の標準添加量は0.2%〜3%になっています。したがってパールブルー6gをクリヤーに混ぜて作る場合0.2%で3000ccのパールクリヤー塗料が作れるわけです。上記で説明したトラウトロッドの場合、約70ccで1本吹けますので3000÷70=42.8 1個のビンで約43本分ものトラウトロットが吹けるわけです。とってもお徳でしょ!!

Q.鮎竿のリペイントを考えているのですが、重たくならないでしょうか?

A.鮎釣りをされる方は、ロッドの重さテンションをとても気になされております。私のような鮎釣りの素人には、あまり感じませんが。塗装を施すという事は当然重量(2〜3g)変わりますし、微妙にテンションの違いを感じるはずです。
そのような方への、ロッドのリペイントは避けた方がよいでしょう。
過去に鮎竿のリペイントをしたことがありますが、その時のお客様はテンションや重さは気にしない方でした。

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